気功や伝統レイキ療法には身体の様々な辛い症状に対して、具体的にどのように施術していくのかを、各症状別に明確な「施術指針」としてまとめられたものが伝わっています。
次に掲げるものはその中の一部ですがご紹介します。
- 「外科及び皮膚疾患」
- やけど、凍傷、発疹、じんましん、ねんざ、骨折、肩こり、腰痛、関節炎など
- 「神経系疾患」
- うつ、神経衰弱、頭痛、不眠症、めまい、脳溢血など
- 「呼吸器系疾患」
- 気管支炎、喘息、肺炎、蓄膿症など
- 「消化器系疾患」
- 逆流性食道炎、胃炎、下痢便秘、痔、胆石、脱腸など
- 「循環器系疾患」
- 水腫、浮腫、動脈硬化症、高血圧、など
- 「代謝及び血液疾患」
- 貧血、糖尿病、痛風など
- 「泌尿器系疾患」
- 腎臓炎、膀胱炎、夜尿症など
- 「婦人科疾患」
- 生理不順など子宮の諸病、不妊、つわり、更年期障害など
私が気功をずっとやっているものですから、よくレイキの世界の人達に「気功は自分のエネルギーを使うから疲れるでしょう」って聞かれます。答えは「疲れるどころか、気功するたびにどんどん元気になっていく」です。この質問は西洋レイキの方に多いですね、必ず聞かれます。特にレイキ・テイーチャーとかマスターと呼ばれる人に多いです。どこでラベリングされたんでしょうね?
しかし、疲れる気功をやっている人たちも少なからず存在します。正しい系譜と功法を伝承された「正師」につかず、書籍や独学でやってきた人達です。
中国の伝統気功は流派の違いもありますが、短い歴史の功法でも800年位の伝統があります。気功が間違ったものであるなら、このような長い歴史で続いている訳がありません。正師につかず、独学で気功をやって来た人でも、書籍がベストセラーになって有名になった人も多いですが内容は??が非常に多いと感じます。気功の本質や必ず守るべき鉄則が抜け落ちたものが多く、これでは疲れるし、偏差という障害を生じやすいです。「気功は自分のエネルギーを使うから疲れる」というイメージがある人はこのような書籍から得た知識ではないでしょうか?
気功の流派は3000とも30000門派ともいわれます。それぞれに功法の違いがありますが、私が中国の師匠から教えて頂いた「気の扱い方」の根本は「外から気を100入れたら、80を自分に貯金して、20を相手に出す」という事です。自らの持つ気は使わないので、蓄まっていくのみです。だから、気功をすればするほど、相手も自分も元気になっていきます。
世の中、宇宙・森羅万象のすべてがお互いに異なる「陰」と「陽」で成り立っています。気功も霊気・レイキにも優劣などありません。それを扱う者に問題が山積みされています。